Apple、FaceTimeのバグを発見した少年に1000万円の報奨金を支払いか

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FaceTimeに重大なバグ

iPhoneやMacなどのビデオ電話機能「FaceTime」に重大なバグが発見されました。そのバグとは、相手にグループFaceTimeをかけている最中(コール中)にも関わらず相手の音声・動画が聞こえるというもの。つまり、FaceTimeをかけるだけで相手のiPhoneから聞こえる音声や動画を盗み聞きすることができてしまうんです。

 

バグを発見したのは14歳少年

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なんとこのバグを発見したのはアメリカに住む14歳の少年グラント・トンプソンくん。友達にFaceTimeをしようとした時に、相手が応答前にも関わらず映像が見えていることを発見しました。グラントくんはすぐにお母さんにバグのことを伝え、お母さんがAppleにバグ報告を行ったそうです。

 

報奨金は1000万円以上か

Appleは、今回のバグの発見のお礼として、グラントくんに報奨金を支払うことを約束しています。その額は明らかにされていませんが、今回のバグは非常に重大なものであることから報酬金は1000万円以上の可能性があります(過去のApple報奨金プログラムの金額を参考)

 

バグは現在修正中

FaceTimeバグは現在修正中で、今週中にも修正アップデートがリリースされるとのこと。なお、グループFaceTimeは現在のところ利用不可となっています。今回のバグは私たちでも発見できたほど身近なものだったこともあり、報償金が羨ましく思えますね。

 

Source:CNBC