この記事のまとめ
■iPhone XS Max後継機の情報が公開
・4,000mAhの大容量バッテリー搭載
・15Wの高速ワイヤレス充電対応
・リフレッシュレート90〜120Hz
・3眼カメラ搭載
歴代iPhone最大のバッテリー容量を搭載
MacRumarが、「iPhone XS Max」の後継機に関する情報を公開しました。情報によると、「iPhone XS Max」後継機は、4,000mAhの大容量バッテリー(現行は3,174mAh)を搭載し、15Wの高速ワイヤレス充電(現行は最大7.5W)が可能になるとのこと。またディスプレイにも変更が加えられ、90〜120Hzのリフレッシュレートを採用するようです。
リフレッシュレートとは
画面を一秒間に何回リフレッシュ(更新)するかという数値のこと。リフレッシュレートの値が大きいほど、画面表示の滑らかさが増す。
3眼カメラについても言及
MacRumarは、過去にも噂されている3眼カメラについてもコメントしています。iPhone XS Max後継機の外観は現行モデルとほとんど変わらず、「広角」「光学3倍望遠」「超広角」の3種類のレンズを搭載するとのことです。