インフルエンザの新薬はマジでよく効きます。というお話

f:id:mas11kk:20190115191155g:plain

今まで一度もインフルエンザにかかったことがなかったのですが、今年初めてかかってしまいました。その際に気づいたことや、病院からいただいた新薬の凄さ等々、読んでいただいた皆さまの有益情報となるようにまとめてお話しします。

 

インフルエンザの予防摂取

インフルエンザの予防接種はインフルエンザの発症確率を下げるための処置であって、インフルエンザの発症を防ぐための処置ではありません。では一体どのくらい確率を下げるの?というと、小児で25~60%、成人で50~60%くらいです。なんとも絶妙なラインですので、わたしは今まで一度も受けたことはありません。ちなみに、インフルエンザ予防接種の費用は保険適用外であることをご存知でしょうか。費用相場はだいたい2000〜3000円ですが、実はお医者さんが好きな値段をつけることができるものになります。

 

インフルエンザだとわかるまで

インフルエンザであると判明するまでは、次のような感じで症状が現れました。 

[1月10日]

 ・昼、鼻水が少し出始める。

 ・夕方、鼻水の量が明らかに増えていることに気づく。

[1月11日]

 ・朦朧としたまま会社に行く。

[1月12日]

 ・朝、熱で目が覚める。38.4度。今年のインフルエンザは咳から来ると聞いたためインフルエンザだと思っていない。

 ・夜、病院に行く。39.8度。

わたしの場合、初期症状は鼻水でした。人によっては咳や喉の痛みから来るそうです。同じインフルエンザであっても人によって初期症状が違うことに注意。 

 

インフルエンザだとわかったあと

インフルエンザの検査によって、インフルエンザA型であることがわかりました。検査費用は2000円です。インフルエンザ検査は保険適用ですので全国だいたい同じ値段です。

処方してもらった薬は以下の2つ。どちらも内服薬です。

 ・ゾフルーザ錠20mg 2錠 ←新薬

 ・カロナール錠200mg 20錠 ←とんぷく薬

 処方箋の費用はだいたい3000円でした。

「ゾフルーザ」ってなに?

2018年3月に発売されたばかりの新薬。

服用は1回のみ。従来のタミフルのように数日服用する必要がない。

インフルエンザが生存するために必要な酵素を体内から除去することでインフルエンザの増殖を抑え、24時間以内に死滅させる。

 

新薬を服用してみた結果

前述のとおり、ゾフルーザはインフルエンザの増殖を防ぐ薬です。 つまり服用が早ければ早いほど効果的とのこと。服用タイミングは朝食後となっていますが、お医者さんの指示のもと処方後すぐ(夕食前)に服用しました。

 

[服用後24時間経過]

特に薬の効果は現れませんでした。熱は40度を超えていました。

[服用後26時間経過]

体温は37.8度まで徐々に下がり、身体のダルさも少なくなっていました。

[服用後48時間経過]

体温はほぼ平熱に戻りました。

 

わたしの場合、服用後48時間で体調が回復しました。ただしこれは、発症してから36時間後に服用した場合です。もっとはやくに服用していれば、平熱にまで回復する時間は早くなる思われます。

 

インフルエンザはこわいものではなくなる

やはり新薬は素晴らしいものでした。たった1回2錠でインフルエンザが治ります。1回服用するだけなので、感覚的には自然治癒している感じです。とくに副作用もありませんでしたが、どのような副作用があるかわからない点も新薬の怖いところだったりします。なのでしばらくは、成人にのみ処方するようですね。