iPhoneXに隠されたヒミツ。

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 Source:Apple

2017年11月に発売されたiPhoneX。iPhone史上最大のモデルチェンジと新機能で大きな話題となりました。

主な新機能は次の通り。

  • FaceID
  • ベゼルレス有機ELディスプレイ
  • 新しいジェスチャー
  • Animoji
  • 防水、防塵

素晴らしい新機能ばかりですね。

 

iPhoneXのヒミツ 

実は今みなさんがお持ちのiPhoneXは、Appleによるソフトウェア制御がかかっており、ハードウェアの性能を持て余した状態となっています。フルパワーを発揮できていないということです。

そう、つまりiPhoneXは未だにとんでもない秘密を隠し持っているのです。

今回はそんな隠された秘密を解き明かしていこう、といった記事です。

 

いまだ隠された機能とは?

実をいうと、Appleはソフトウェアで機器性能を制御することがよくあります。たとえばApple Watchもそのひとつ。Apple WatchとwacthOSのリリース時期は1年ズレています。つまり、今購入したApple Watchは1年後のOSで真の力を発揮できるように作られているのです。

ではiPhoneX。iPhoneXは大幅にモデルチェンジした端末です。だからこそ「新機能を全部発表!」なんて、Appleがするわけありません。わざと小出しにしているのです。

そんな私たちがまだ見ぬ新機能、そのひとつこそがダークモードです。

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 Source:iupdate

あまり知られていないダークモードの実力

「なんだ、ダークモードか」と思った方も少なくないはず。しかしそんな方達もきっと驚くほど、ダークモードは素晴らしい機能なのです。

・バッテリー消費量を約60%節約できる

ダークモード最大のメリットはこれです。有機ELディスプレイのiPhoneXは、ダークモードにすることでバッテリー消費量を約60%削減できることが検証結果でわかっています。

60%ってすごくないですか? 公式によるとiPhoneXのインターネット使用時間は12時間ですので、これが60%節約されるとすると19.2時間。私たちの睡眠時間は1日平均7時間ですので、丸一日以上インターネットを使い続けることが可能となります。いよいよモバイルバッテリーがいらなくなりますね。

 

・疲れにくい

最近あちらこちらで耳にする「ブルーライト」

iPhoneのNight Shift機能を試された方なら実感でわかるかと思いますが、今画面上で白色に見えている色は青色成分(ブルーライト)が多く含まれています。

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左: NightShiftオフ 右:NightShiftオン

Source:iBitzEdge

ダークモードは白色の表示自体を削減するため、結果的にブルーライトを削減し目が疲れにくくなります。
 

・集中できる

人間工学上、白地に黒文字よりも黒地に白文字の方が集中力が高まると言われています。確かに言われてみれば黒地に白文字の方が入り込める気がしますよね。

さらに有機ELディスプレイの場合、黒地部分は発光しないため画面ちらつきによるストレスも軽減されます。

 

iPhoneX専用の新機能に期待

ここで述べた以外にも、フルモデルチェンジしたiPhoneにはOSリミッターを解除することで解放される新機能がまだまだ存在するはずです。

単純にOSの進化をなぞるのではなく、ハードと照らし合わせた予想をしてみるのも面白いかもしれませんね。